ふとパソコンで絵や文字を書ければ便利だと思い、フリーソフトなのにかなりいろいろな機能がつき、簡単にしかも複雑な絵なども描けるお絵描きレタッチソフト Hyper-Paint(http://con-kiriman.web.infoseek.co.jp/download.htm)をマスターしようと思い立ちました。
まずはホームページ作成などに使える文字の書き方からマスターを始めました。
みなさんもやってみてはいかがですが。
1.まず、Hyper-Paintを立ち上げます。
2.次に、「筆と描画ウィンドウ」の中の「A(文字出力)」をクリックします。
3.「文字ウィンドウ」が開きますので、その中の下部のカーソルが点滅している部分に文字を入力します。
4.例えば、「見ちゃいや!」と入力します。
5.その状態で「文字ウィンドウ」でフォント等の変更ができます。
7.そこで文字のサイズを20、文字、出力形式の設定で「擬似立体」を選択し、「フォント」をクリックして富士ポップを選択します。文字は「太字」とします。
8.「パレットウィンドウ」で赤色をクリックすると文字の色が赤色になります。
9.白いキャンバスにカーソルを持っていくと「見ちゃいや!」がカーソルと共に移動しますので、文字を置きたい位置でクリックすると「見ちゃいや!」がそこで固定されます。
10.右クリックして「実際に貼り付ける」をクリックします。
11.
これで完了です。
12.次に保存ですが、ここでは、「Hyper-Paintウィンドウ」で画像をファイルに保存をクリックして文字の周りだけを範囲指定し、「保存範囲ウィンドウ」の「保存」をクリックして保存します。ファイルの種類はBMPファイルで保存しておくと画像の品質を損なわず保存できます。
13.ファイルを開く場合は、「Hyper-Paintウィンドウ」のキャンバスに画像を読み込むをクリックし、読み込みたいファイルを選択します。
次は、文字を加工して変わった文字を作りたいを思います。
まずはホームページ作成などに使える文字の書き方からマスターを始めました。
みなさんもやってみてはいかがですが。
1.まず、Hyper-Paintを立ち上げます。
2.次に、「筆と描画ウィンドウ」の中の「A(文字出力)」をクリックします。
3.「文字ウィンドウ」が開きますので、その中の下部のカーソルが点滅している部分に文字を入力します。
4.例えば、「見ちゃいや!」と入力します。
5.その状態で「文字ウィンドウ」でフォント等の変更ができます。
7.そこで文字のサイズを20、文字、出力形式の設定で「擬似立体」を選択し、「フォント」をクリックして富士ポップを選択します。文字は「太字」とします。
8.「パレットウィンドウ」で赤色をクリックすると文字の色が赤色になります。
9.白いキャンバスにカーソルを持っていくと「見ちゃいや!」がカーソルと共に移動しますので、文字を置きたい位置でクリックすると「見ちゃいや!」がそこで固定されます。
10.右クリックして「実際に貼り付ける」をクリックします。
11.
これで完了です。
12.次に保存ですが、ここでは、「Hyper-Paintウィンドウ」で画像をファイルに保存をクリックして文字の周りだけを範囲指定し、「保存範囲ウィンドウ」の「保存」をクリックして保存します。ファイルの種類はBMPファイルで保存しておくと画像の品質を損なわず保存できます。
13.ファイルを開く場合は、「Hyper-Paintウィンドウ」のキャンバスに画像を読み込むをクリックし、読み込みたいファイルを選択します。
次は、文字を加工して変わった文字を作りたいを思います。